株式会社インサイト

DX事業

株式会社アステックコンサルティングとともにDX(Digital Transformation)事業を行なっております。 特に製造業におけるデジタル化や自動化など得意とし、お客様の立場に立ったシステム導入をご提案いたします。
またインサイトは東京ガス(株)のパッケージ・ソフトウェア『JOYシリーズ』のSIパートナーです。

DXは可視化(見える化)から生まれる

DX(Digital Transformation)のポイントは、今まで見えなかったものが見えるようになる『可視化(見える化)』です。
インサイトでは製造業の稼働状況の監視や人の行動などをグラフや図形、アニメーションなどを用いて、視認しやすい形でご提供いたします。

DXにより可視化されたデータのイメージ画像

電子帳票とは

既存のEXCEL帳票など紙ベースで作っていた書類を電子化するツールです。 電子帳票はペーパーレスで簡単記入・登録・承認・データベース連携が可能。 既存の電子帳票がタブレットで使用でき、チェック漏れ、転記ミスを予防します。

電子帳票ツールjoyCoMESのイメージ画像

電子帳票は、DX化を進める上で基本となるツールです。 デジタル化する事で、これまでで見えなかったデータを色々な形で活用できるようになります。 また、スケジューラや設備監視ツールと組み合わせることで、よりレベルの高い見える化を実現できます。

設備監視ツールとは

JoyWatcherSuiteは、様々な用途の監視システムを容易に構築可能な開発ツールです。 機械・装置単体から生産工場やプラント、ビル設備等の大規模な監視システムを構築できます。

設備監視ツールのイメージ画像

設備監視ツールは、工場設備などの稼働状況をリアルタイムに見える化するためのツールです。 重要設備や生産上の制約になっている工程や設備を監視する事で、出来高や生産性の最大化を図れます。

スケジューラーとは

JoySchedulerは、一般的なMRP機能、山積み・山崩し計画機能、さらには最適化アルゴリズムを採用した最適計画機能により、 煩雑な生産計画をパソコンで簡単・スピーディに作成することができ、計画担当者の手助けを致します。

電子帳票ツールjoyCoMESのイメージ画像

スケジューラは製造業において生産計画を立案するためのツールです。 生産計画では人や設備、各種資源の配分を決めますが、その精度によって生産性が決まってしまうため、非常に重要性が高いシステムと言えます。